10月にサロン誕生予定です!
これまで、ご自宅への訪問を中心に活動して来ましたが、
特に若い世代の方には、
「家が散らかってて恥ずかしいから…」
と、迷われる場面が多くありました。
また、
どこかの会場を借りたとしても、
そこに水廻りの設備がなかったりして、
充分なサービスを提供できないこともあったり、とても不便をおかけしてました。
そこで、
とうとう、(やっと?)
サロンを開設することにしました😊✨✨
場所は、
札幌テレビ塔から近いところ。
10月中旬からご予約を開始できるように準備中です。
また、
実は、足や靴に関するサービスのみではなく、以下の事業を計画中です。
随時、お知らせしますので、お楽しみに💕
■健足&健腸サロンとして
足のマッサージや靴のフィッティングはもちろん、発酵食調理の資格を活かして、足の浮腫に効果のある献立の紹介や、試食など実施予定です。元気で魅力的な足づくりに伴走します^_^
■会食やワークショップの場として
キッチン、調理器具、ワークショップ備品を備えています。関わっている地域の特産品を使った食のイベントや、対話やファシリテーション、そして防災に関するワークショップ、起業支援としての朝活セミナーなど予定しています。10〜12名ほどの小さな場ですが、少人数で学びの多い場になればと思っています。
会場をお探しの方にもお声がけいただければ、相談に応じます🙋
靴の買い替え時
パンプスで3足。
スニーカーで3足を、
何となく、気分で履き替えています。
そろそろ1番のお気に入りだった真ん中に
換え時が訪れた模様👞
靴底が磨り減ったまま履いてたら、
姿勢や歩き方が変わっちゃいます。
特に左右の減り方が違う人はなおさら、
辛抱強いのも大事だけれど、
身体のためには早目の買い替え、または修繕をお勧めします。
また、
歩いてる途中で、
横にズルって足がズレるようになったら、
それはサイドの緩みが出た証拠。
これも買い替え時ですね💦
靴の消耗は、
履き始めた時ではなく、
その靴が作られた時から始まります。
なので、
お客様への情報のためにも、
今どんな靴が人気なのか、よく靴屋さんに聞きに行きます。
…で、
最近よく売れてる1つがこれ。
スギタもお気に入り💕
何と、ベルトの下に秘密のゴムがww
夕方、少し足がむくんでも対応できるので、
嬉しい靴です😊
こんな、細かい芸が盛り込まれた靴を
いくつか履き替えながら、
長くお付き合いするのも楽しいですよ❣️
健足サロン
7月から栗山町で実施している『健足サロン』
月2回木曜日の13時半から1時間、
足の健康チェックやゲームをしたり、
ちょっとだけ役に立つ(たぶん)レクチャーをお届けしています😊
レクチャーのテーマは決まっていますが、
足の健康チェックやゲームに対象年齢は設けず、
どなたでも参加OKです👌
関心を持ってくれる人はどのぐらいいるんだろう。
このまちの、どんなお役に立てるんだろう・・・って、
思いながらも、とりあえず“場”としての“旗”を立てました✨✨🚩
ここまで3回終了して、
参加者は毎回20名~30名。
でも・・・と思う。
大切なのは参加者数じゃないよね。
たとえ参加者が一人でも、
その人にとって行きたいと思える場で、
また来たいと思える場になれば、
まずはそこからがスタート。
そう考えると、
私が求めるアウトカムは、
もちろん健康な足づくりなのだけど、
その手前にも先にもある『サードプレイス』づくりなのだろうと思えます💕
家でも学校でも職場でもない、
でも、“ちょっと気になる”第3の場
雨☔️の中、お土産のとうもろこし🌽をリュックに入れて、
わざわざタクシーで来たおばあちゃん(この呼称を失礼だという人もいるけど、この呼称がぴったりくる可愛らしい人です(^^))に、ちょっとジンと来た。
多くの人を集める・・・という感覚よりも、
たった一人の誰かに会うために旗を立てているという感覚でいる自分は、結構悪くないと思うスギタでした(笑)
靴選びは暮らし選び
今日はどの靴履いていく?
いや、迷うほど靴持ってないし…😅
でもね、
ほんの3足ほどを
その日の服装や行き先に合わせて
選ぶのがいいよ…と勧めています✨✨
それは、
もちろん靴の寿命を延ばすことにもつながるのだけど、
それ以上に、
朝、玄関を出るときに
「今日はどの靴を履いて行こうかな😊」
って思ってほしいから。
今日はどんなふうに暮らしますか?
いや、いつも通りだよ。
いえいえ、同じように見える毎日も、
見方を変えれば毎日はこんなに彩り豊か💕
今日はどんなことがあるだろう?
靴選びは暮らし選び。
靴を選ぶひと時を持つだけでも気分は変わる。見方も変わる。
スキップをして会社に行こう❣️
背筋がピンと伸びる靴で行こう❣️
選ぶ靴は
今日の貴方を作ります😊
株式会社シーラボ
今日の自分を身に纏う
ご高齢の方のファッションショーのお手伝いを依頼されました😊
70代から上は98歳のモデルさんの、
足、靴、歩行をサポートします❣️
いくつになっても、
身に付けるもので、大きく気分は変わるもの。
発表会で特別な服を着た瞬間から緊張感が増したり、髪型を変えただけで大人な気分になったりした経験のある人も多いはず。
お化粧も同じかも。いつもと違う色のルージュ💋を纏うだけで、気分は変わります。
紫の混じった色を引いて、小悪魔な気分?
それとも甘いピンクで、甘えん坊でいく?🤣
人は多面的。
性別や年齢や立場に関わらず、
その時その時に合った自分を纏い、社会の中に身を置く。
それらのどれもが、本当の自分。
何を纏うのかだけの話。
嘘の自分なんてないのだと思う。
服や靴や化粧たち、身に付けるものは、それをほんの少し後押しをする☺️
98歳でドレスを着るおばあちゃん。
その瞬間の彼女の後押しを手伝えることに、とっても今からワクワクしています✨✨
株式会社シーラボ
ハタラケル環境作り〜居場所は誰がつくる?
「私の居場所がない」…と言って、彼女は泣いた。
出産を機に退職し約10年。2人の子どもが小学生になったこの春、再就職をした。
新人ではないけど、不慣れな職場。
新人ではないから教えづらいのか、
新人ではないことに固執して質問しづらいのか、
次第に、萎縮し、孤立し、ふさぎ込み、表情がなくなってきた。
職場の居場所は、誰が作るのか?
どこまで教育が必要なのかは、職種によって違うけど、自分が働きやすいと感じる居場所を、誰かが作り与えてくれるはずだと待っているのは、間違いだとスギタは思う。
どんなに働き方改革が求められても、
働きやすさや働きがいが叫ばれても、
待ってるだけじゃ、
幸せに働くことはできない。
置かれた場所に咲きなさい…とは、
そこで1人で耐えなさい…という意味ではない。
与えられた環境を活かす、味方にする、利用する。
与えられてない環境は自ら作る。
1人で作る。
誰かと作る。
個人と個人の共感や干渉波が、
やがて組織の大きな変化につながる。
まずは、
組織の中の自分の居場所を漠然と求めるのはではなく、
役割を持った個人として、役割を持った誰かと関係性を構築することを考えてみてはどうだろう。
そんな話をした昨日でした。
いや、フットケアをしながらの話だったのだけどね。
足の話は一切出なかったのは、
いかがなものか?😅
株式会社シーラボ https://c-labo.info
代表取締役 スギタケイコ
ラジオでアピール❣️
HBCラジオで話させていただきました💕
昨日とは打って変わって肌寒い札幌、大通り。
ちょうど通勤の人通りがピークの時間⏰
大きめのパンプスをパカパカ履いてる女性が多い😱…なんて思ってたら、スギタにマイクを向けた杏奈ちゃんも同様😅
あらら〜
靴の中で足が前にすべって、外反母趾進んじゃうよ〜💦
足に合った靴を選ぶと、1日の足の疲れが全然違いますよ!
それと、
単に、足のサイズに合った靴…だけではなく、歩き方に合った靴を選ぶことで、足や膝のトラブル予防にもなります😊
気になる方は、まずは靴の裏をチェック!
正しい減り方は、
かかとのやや外側とつま先のやや内側が減っているタイプです。
極端に外側のみ、内側のみ減っている方は
放っておくと、膝にトラブルが起こりますよ〜😱
もっともっと話したいこといっぱいあったなぁ。
話す場所、たくさん見つけよっと❣️