小池都知事の歩き方
小池知事の歩き方は
キャスターだった時から印象的で、
女性にしては広い歩幅で強く蹴り出す、
人前に出る方によく見られる歩き方でした。
直線の上をまっすぐと、そして体幹周囲筋がしっかり使われている感じ。
でも…
最近は、以前よりも歩幅が小さく、
歩行時の体幹の横ぶれも出ていて、
疲れているのか、今履いている靴が合ってないのか😅
職業柄、歩き方やら履いている靴やらを、
ぼーっと観察することも多く、
ドラマを見ても、
〝あ、この役柄にはこの歩き方合わないでしょ〟と、つっこみたくもなる🤣
歩き方が人生を変える
こともあるし、
人生の履歴書として歩き方が変わる
こともある✨✨
そういう私は、
安定感なく、ちょこまかと、人が理解できないリズムで歩く😂
まさに、私らしいな❣️
#おうち起業
#健康な足づくり
100兆円の市場が拡がる
健康系の業界の市場規模は2015年は約66兆円。
2025年には約100兆円に膨らむと言われています。
・・・と言われても、ピントは来ない数字。
しかも、健康系の業界なんて言っても、大手の介護事業所から小規模の公的保険外サービスまで範囲は広い。
小規模の・・いや、ホントに小さな小さな健足サロンと何の関係が?‥って思うでしょ?
でも、
この業界の制度の変遷や、市場の動向を把握することはとても大切なのです。
超高齢化社会ではあるけど、人生100年の時代。高齢者像は10年前のものとは大きく変わってきて、ニーズは多様なものになっています。
自分が抱いている〝高齢者像〟なんて、
もうどこを探してもいないのかもしれません。
トレーニング関連商品や食品はもちろん、衣料、交通、家事用品、教養・娯楽、その他諸々、ターゲットを高齢者としたサービスは今後もさらに増えていくはずです。
新しくどんな商品が出て、
その後どのように淘汰されているか、
足を運んだりネットから情報を得る必要があります。
また、そのサービスの提供元も提供の方法も多岐にわたっています。最近では、セキュリティ会社や不動産屋さんも、健康系介護系に参入してきているのです。
そんな中“健康な足づくり”のサービスなんて、どのように売ればいいのでしょうか?
よくモノを売る時には、ターゲットのペルソナを描け‥というようなことが言われますが、健康系のサービスを売る時には、年齢や性別を描くよりも、価値観や嗜好を描いた方が集客につながるようです。
この商品を買う人は、
どんな本を読んでいる人で、
どんな服を買っている人で、
何を使ってどこへ行ってる人で、
人生で何を大切に生きていこうと思っている人なのか。
そして・・・
その方たちが欲しい“健康”とは何なのか?
同じ“健康”を目指しているはずなのに売れない。
それは、
“健康”や“暮らし”や“生活の質”といったところの考え方が、
売ろうと思っている相手とズレているからかもしれません。
食事療法や運動療法を如何に続けるか・・・というダイエット商品よりも
食べながら無理なく痩せる商品が売れます。
みんなで仲良く楽しく運動しましょう・・・という商品よりも、
暗闇でひたすらサンドバックを叩く商品が売れます。
提供側が“正しい”と思う商品が売れるとは限らないのです。
これだけ多くのサービスがあふれている業界で
もはやブㇽ-オーシャンはありません。
けれど、
市場は100兆円。
さて、
どう泳ごうか?
#おうち起業
#健足
10万円の使い途
何やら、1人10万円…というのが決まったらしい💰
…とは言っても、売り上げが大幅に減少して、
収入減になった方にはスズメのチュン💧でしかない金額😓
かと言って、生活のやりくりに紛れてしまうのももったいないくらいの額ではある(個人的な感覚です)
そこで、これを機会に、
小規模に、もしくはおうち起業で何かを始めたい…と考えている人向けに、
【健康系サロンおうち起業塾】
というのを作り、
現在6月生を募集しています。
その価格を
68,000円にしました。
この金額で、コンテンツを絞り込むことから起業までのプロセスを作成し、必要な備品を購入して、合計10万円前後かと(コンテンツによりますが)
健康も収入も手に入れるチャンスです。
突然大儲けするほど甘くないけど、特に、主婦層、シニア層での第二の収入としては、確実に拡大していけます。
塾の無料説明会は、
5月2日11時から。
sugita@c-labo.infoまで
お問い合わせください😊
スポーツ用シューズ
サッカーや野球の少年団なども
今はほとんど活動自粛😢
時々、靴の見学に伺うスポーツショップも
ガラガラでした💧
子どもが小中学生の時は、
サッカーシューズを買いに本当に良く来た店。
…で、サッカーシューズの売り場に来ると、
1組の親子が。。。
「あんた足の幅広いから小指側が痛くなるんでしょ。これにしなよ」
…と、お母さんが息子に薦めていたのがこれ!
お母さ〜ん!
きっと小指側が痛いのは、
大きめサイズの靴を履いてるからだよ〜
走ったり蹴ったりしている時に、
靴の中で足が動いているんだよ〜
幅広の靴を買うのは、逆だよ〜
靴1つで、
スポーツのパフォーマンスは本当に大きく変わる!
もしかしたら、
この休み中に靴を変えることで、
練習再開時には、周りをあっ!と、言わせることだってできるのだっ❣️
声を出して独り言を言おうかどうしようか迷った(笑)
シューフィッター常駐してくれ❣️
自分の手で稼ぐ
新型コロナでやられているこの状況下で、
“手に職を持つ”ということの強みに注目してくれた人が増えたのか、
ぼちぼちと出していた『健足づくり』の通信講座に
問い合わせが来るようになりました✨✨
所属の有無にかかわらず、知識と技術を持っていることは強みです💪
それをどのように活用するかには試行錯誤はついてくるとしても、
自分の足元がしっかり保てます。
今、販売できる状況にある講座は、次の4種類。
1、健足づくり通信講座
2、健足コーディネーター養成通信講座
3、セラピスト・トレーナー向けシューフィット通信講座
4、セラピスト・トレーナー向けシューフィット講師養成通信講座
1・2は医療の知識が全くない人でも、基礎知識から学べるもの。
3・4は、整骨院やスポーツジムなどにお勤めや開業されている方が、
新しいサービスとしてシューフィットを加えるためのもの。
いずれも、自宅でテキストと動画、資料集を使いながら学んでいく物ですが、
実技練習会も行っていきます。
そして、
2・4については、
自分で講座を開いたり、イベントを企画できるように、
これまでスギタが使ってきたプログラムのデザインシートや、
パワーポイントなどを参考にしながら、学んでいきます。
参考までに・・・
2の『健足コーディネーター養成通信講座』の内容は以下の通り。
このコースが一番教材も学習期間も多いです。
他の1、3、4はこの中の一部分を抜き出してる感じ。
❏テキスト
全18回が週1回、メールまたは郵送で届きます(どちらかを希望)
18回の概要は以下の通りです。
◆第1回~第4回
自分の足の状態をチェックできる
30項目100以上の設問の健足評価シートを使い、自分の足をチェックします。チェックしていくために必要な基本的な知識(解剖学、生理学、運動学、神経学など)を、随所に織り交ぜているため、なぜ、そのチェックが必要なのかが理解でき、評価シートに記載されている専門用語も自然と覚えていきます。
健康な足づくりに向けた足のチェックとは、こんなことまで確認するのか・・とか、こんなことまで足に影響があるんだ・・など、驚くこと間違いなしです。
◆第5回
自分の足の状態の真の問題を知る
第1回~第4回で実施した健足評価シートを使い、真の問題を見つける方法をお伝えします。例えば、足のチェックで“外反母趾”が明らかになったとしても、“外反母趾”が真の問題ではなく、“外反母趾を引き起こしたモノやコト”に真の問題があるのです。
チェックで明らかになったモノ同士がどのように関連し合っているのか、何が何に影響を与えているのか、起きている事実から真の問題を探す方法を学びます。この方法を習得すると、健足づくりに限らず、広く問題解決アプローチとして応用することもできます。
◆第6回~第9回
問題を解決する手段の中から自分でできる方法を見つけることができる
健康な足づくりの基本ともいえる“正しい靴選び”から、具体的に自分でできる方法について解説しています。
鍼灸や筋膜リリースなど、特殊な道具や技術が必要なものやセルフケアの範囲を超えているものは解決にむけた1手段というご紹介でしかありませんが、アロマセラピー、リンパケア、テーピング、食事療法、および理学療法士の観点から実施可能な姿勢や歩行の改善の仕方などは、別添の資料や動画と併せて実践的に学べるようになっています。ただし、それらの手法の全てを掲載しているのではなく、あくまでも健康な足づくりのために抽出しているものです。テキスト、画像を見ながら、自分の足でもしくはご家族の足で何度も練習をしていただきます。
◆第10回
問題を解決するまでの手順とゴールを設定することができる
真の問題点が見つかり、自分でできる方法が選択されたら、継続的にケアしていく計画を立てます。段階的な適切なゴールを設定し、そこまでのプロセスを描き、段取りを決めます。計画の立て倒れにならないゴールと段取りは、行動前にはとても大切です。
◆第11回~第12回
問題を解決するために行動してそれを検証することができる
立てた計画に沿って継続的に実施していくために、実施の記録を付けていきます。ただ日記のようにつけていくのはNGです。目的に合わせた記録表の作り方をお伝えし、実際に記録を付けていただきます。
また、実施中の経過がちゃんとゴールに向かっているのかどうか、ゴールの時期や達成目標の見直しの必要性、そして実施内容の見直しの必要性について、検証していく方法をお伝えし、実際に検証していただきます。
検証し、もう一度健足評価を行い、セルフケアプログラムの計画を立て直し、実施し、また検証し・・・と、第1回から第12回まで学んだことをPDCAとして回していくことで、より効果的なセルフプログラムで継続することができます。
◆第13回~第14回
自分の技術として他者の役に立つことができる
成長期、勤労世代、シニア・高齢者世代など対象者に合わせた知識や技術の活用方法を学びます。各世代に見られがちな足のトラブルや主な原因、そして予防の伝え方。実際に講義やセミナーでどの世代が対象者になってもプログラムに組み入れられる要素を、整理して理解します。
◆第15回~第16回
健足について多くの人に話すことができる
講座やセミナーを実施するときのプログラムデザインや場の作り方について学びます。実績として使用例のあるパワーポイントを参照しながら、パワーポイントや資料の作り方を実践的に学びます。
◆第17回~第18回
個人・地域・企業から報酬を得ることができる
報酬を得るために、どのような起業の形が必要か、起業支援の側面から一緒に検討していきます。また、地域で実施するにあたり理解しておくべき地域支援事業や介護予防教室の実情、企業で実施するにあたり理解しておくべき健康経営の制度や現状など、個人、地域、企業と契約するために必要な情報を提供します。
❏課題
全18回のテキスト全てに課題がついています。提出期限はありません。完成次第いつでも郵送していただければ、添削してお返しします。課題をやるにあたり、メールもしくはオンラインで何度も質問ができます。提出していなくても、次のテキストが順次届きます。
❏動画
足のチェック場面や、リンパケア、テーピング、姿勢や歩行のチェックやアドバイスなどの実践が動画で見られ、何度も繰り返し練習ができます。
❏資料
以下の資料を、必要なタイミングでテキストと一緒にお送りします。
30項目100以上の設問からなる健足評価シート
足部の解剖、生理、運動学の基本的なことが理解できる解説シート
真の問題点を発見するための問題発見シート
問題発見から解決するまでのゴールと手順を導くまでの、問題解決手順シート
実施後に検証するための振り返りシート
自分の足に合った靴を選ぶためのシューフィッティングシート
講義・セミナーづくりに便利な企画シート、プログラム曼荼羅シート
健足セミナーで実際に使ったパワーポイント、アイスブレイク集
企画の提案書シート
講義・セミナーに必要な場づくりのチェックリスト
健康経営についての参考資料
健康な足づくりのために学んで、
その人がまた次の人に伝えて、
どんどん健康な足づくりが当たり前になってほしい。
「靴擦れ?」「外反母趾?」・・・・あー、昔よくあったらしいね・・・。って(笑)☺️
sugita@c-labo.info
オンライン起業準備を半額で提供します
これまでは人数を限定し、
あまり多く宣伝していませんでしたが、
健足サロンを自宅や貸し会場などで開きたい人用に、起業講座を実施しています。
◯◯療法…みたいに、〝手法〟の専門家を育てる講座ではなく、健康な足づくりという〝目的〟の専門家です。
高齢者増加、人生100年時代に、健康関連の事業は益々需要が高まっていきます。
足づくりの知識と技術を学んで、
周りの方の足の健康を是非支えてあげてください😊
30年理学療法士として働いた実績と
アロマセラピー、リンパケア、シューフィットの知識、経験がつまった講座です。
健足用に、ギュッと濃縮して作成したもので、
全てを学んだら、500万円くらいかかっちゃうようなものたち(随分投資したなぁ)😅、10分の1以下、いや100分の1に近いわ〜…で提供します。
テキストと動画で全12回。
その他、実技練習会はありますが、
コロナが落ち着くまでは、
ご自宅のみで学習していただくことができます。
起業の予定がなくても、
子供の靴選びやご自身のケアに活かしてくださいね💕
新型コロナの影響で、
世帯の収入が落ちて不安な方も多いと思いますので、4月のお申込みの方のみ、半額で提供します。
お問い合わせは
sugita@c-labo.info
まで🌸
新学期の靴選び
定点観測…みたいに靴売り場へ頻繁に行きます😊
今時期は、新学期に向けた子供の靴売り場が大混雑😅
新型コロナの感染者が出たとかで、
一時期ひっそりしていた某スーパーも、
車を停めるのに時間がかかるほどの混雑でした。
さて、
あれこれと手にとっては子供に履かせて、
「どーなの?キツイの?はっきりしなさい」
なんて言うママさんもいるけど、
いやいや、それはちょっと子供に酷だわ💦ww
何足も履かせて詰め寄られる。。。
子どもも何て答えて良いのやら。。。ww
そこで、
子供の靴選びについて、
ちょっとだけアドバイス😊
あ、ただし、学校指定の靴がないこと条件だけどね。
最近やっと多くなってきたのがこのタイプ。
紐とマジックテープのダブルね✨
低学年はやっぱりこれがオススメ❣️
スニーカーで大切なのは、
まず足の甲の固定がちゃんとできること。
まだ、紐の調整をしっかりできない低学年は、
マジックテープの部分でそれを補える靴である方がいいです💕
紐オンリーのスニーカーは、
高学年や着脱に時間をかける几帳面な子ならいいと思います☺️
その場合も、
足先に近いところは少しゆったりと、
手前に行くに従って、しっかり締めることがオススメ。
ついでに言うと、
紐オンリーのスニーカーは、
靴のフィッティングがパフォーマンスに影響を与えると身体で知っているスポーツ少年少女にのみオススメしたいです。
ホント、紐の縛り方締め方で全然動きが違うんだから!
あとは、
こんな留め具がついてるタイプ。
これは、動きの激しい男の子だと、
この留め具の部分がすぐダメになっちゃうので要注意。
細いヒモが、てれんてれんwwになってから後悔します😓
やんちゃじゃない子ならいいかもね✨
大きめの靴を買って、
2年くらいはもってほしいわ…というのは、
家計を監視するものとして、とてもよくわかるのだけど、
大きさを見るときは、
試しに履いた時、踵を軽く床にポンポンとして合わせ、つま先に幼児〜小学生低学年なら0.5cm、小学生高学年以降で1.0cmの隙間(捨て寸と言います)があるだけで良いのです。
気持ちはわかるけど、
欲張らないでね💦
自分の足に合った靴を選ぶのはもちろんだけど、他にも靴選びのポイントって、ホントたくさんあります☺️
もちろんメールでも相談受け付けてます❣️
お気軽にご連絡くださいね😊✨✨