むくみと過体重撃退ダイエットで足も食も心も整える

スキップしたくなる足とココロを作ろうよ。まずはのんびり一歩出すことから^_^

訪問…にこだわる理由

「訪問」…にこだわっています。

店舗をまだ持っていない(^_^;)

 

持つ気が全くないわけではないけど、

フットケア👣を受けたい方のご自宅🏠に伺うことで、フットケアの効果が倍増!となることがとても多いのです✨

 

そもそも、

私が望むターゲットが、

なかなか家から出かけられない人であることもそうなのですが、

ご自宅に伺うことで、

その方の暮らしを感じることができます。

 

毎日、何を楽しみにしているのか、

どんな困りごとを抱えているのか、

そして、

日常の習慣になっていることの中から、

今の足のトラブルの源を見つけることもできるのです😤

 

いつも使っている椅子の高さ。

家の中の動線

1日の過ごし方。

全てが足を作るモトとなって、

悲鳴💦をあげる理由にもなっています。

 

足👣を癒しながら、

時には、習慣を変えるための厳しい一言も添えて、足が力を発揮できるように導きます。

 

いつかは店舗も持ちたいけれど、

訪問をやめることはないと思うスギタです

資格がないとダメ?

ちょっと前の“陸王”や新しい大河ドラマの“いだてん”・・。

靴に関する職人やマラソンランナーのドラマが時折あって、嬉しい。

 

もっともっと注目されたらいいのにな‥っと思う。

・・・で、

このブーム?に乗って、

手軽に学べる講座を作りました。

 

どこかの大臣が認めてくれるような資格ではないけれど、

身近な人に教えてあげる、身近な人の足を見てあげれる・・・という

最低限の知識と実践が詰まった講座です。

 

足や靴に関する資格は、今、色々あって、

通信教育や数日の受講で取れる資格もあるけど、

業務独占するタイプの資格ではありません。

例えば・・・

 

1位 シューフィッター資格試験
シューフィッター資格試験は(般)足と靴と健康協議会が認定している資格です。資格には、プライマリー(初級)、バチェラー(上級)、マスター(修士)、幼児子供専門、シニア専門とあります。


2位 足と靴のフットケアアドバイザー資格試験
足と靴のフットケアアドバイザー資格試験は、(般)足と靴のフットケア協会が認定する資格です。資格取得には、(般)足と靴のフットケア協会が開催している講座を受講して、受講後の試験に合格する事で認定されます。試験は随時開催されています。


3位 スポーツシューフィッター資格試験
スポーツシューフィッター資格試験は、(般)日本フットウェア技術協会が認定している資格です。運動時に履くスポーツシューズを対象としており、(般)日本フットウェア技術協会が開催している受講にて、受講後の試験に合格する事で認定されます。

 

もちろん、これらの資格がないと、

靴選びのアドバイスができないかといえば、

そんなことはないのです。

 

そんな資格がなくたって、

アドバイスしてあげられるし、足の健康を気にしてあげられる。

 

子供や孫の足や靴選びに困ってる人に

ちょっとした希望を持たせてあげることだってできるし、

近所のおじいちゃん、おばあちゃんの足を見てあげることだってできる。

 

昔はもっとコミュニティの中で、

暮らしの知恵レベルで伝え合えることがたくさんあった。

お互いの健康だって、別に医療の知識が無くても気を遣い合えた。

 

そんなコミュニティを復活させるような足と靴の講座があってもいいんじゃないか…って思う。

・・・ってことで、

それを目的にした講座を作りました。

 

足の健康を守り合える教室を地域で開きます。

 

資格取得って大袈裟な感じがするけど、

知ると得かも…ぐらいのレベルで開きます。

 

興味のある方は

sugita@c-labo.info

まで(^^)/

 

弱点から進む方向が見えた

もう、靴擦れをしなくなった😤

 

『そりゃそうでしょ、プロなんだから』

 

いや、

ほんの数年前までは、

いつも靴擦れをして絆創膏をどこかに貼っていた。

理学療法士なのに・・”でネタにもできた🤣

 

遠出をする前には

必ず絆創膏をカバンに忍ばせてた。

靴擦れするのは当たり前で、みんなそうだと思ってた。

 

でも、

もっと色々な地域に出かけてたくさんの人に会いたい・・とか、

もっとたくさんの対話の場を作りたい・・・とか、

やりたいことが増えてきたときに、

そのことが文字通り、“足を引っ張る”コトになってきた。

 

だって、足が弱点って、

動くモチベーションを下げるんだもの💦

 

今はもう自分の足に関して、何も気にせず活動ができる👌

どれだけ歩いても、靴を買い替えても、

全く問題ない❣️

 

足が元気って、

やりたいコトの背中をこんなにも押してくれるんだな…って

足が弱点だったからこそ実感する。

 

今度は誰かのやりたいコトの背中を押してあげたい。

叶えたいコトの背中を押してあげたい💕💕

 

私にできる“押し方”が、

靴からだった・・・という、この仕事を進めている理由です。

 

足のケアと靴へのアプローチと併せて、

起業支援や人材養成も始めました(^^)/

 

人生100年時代。

ずっとやりたいことを追える足になってほしいと

心から思います✨✨

 

 

 

足冷た〜い💧

今日の札幌はマイナス12°???💦

ウソでしょ?…ってくらい寒い😨

 

いや、寒いより、痛い😭

そして

足が冷たいっ!

 

プロのフットケアデザイナーだろうが、

50歳の平均的なオバさんですから、

寒いときは寒い😵

 

足が冷えるから…と、

靴にカイロを入れてる人も、

今日なら多いかも。

 

入れたい気持ちはわかりますが、

靴の形が崩れたり、

靴擦れしやすかったり…と、

あまりお勧めできないです💦

しかも、

足の甲って、低温やけどしやすいので、注意です!

 

どうしても靴に入れたいなら、

ドラッグストアに行けば、

足用カイロがあるので、

買ってくださいね。

 

お家に帰ったら

お風呂も良いけど、

足浴や、足の交代浴もお勧め💕

 

体が冷えたからと、

突然熱い浴槽に入るよりは、

足元から循環改善っ‼️

 

あー

今日は真面目に書きすぎました(笑)

 

 

 

 

外歩きの多いOLさん向けのブランド

北海道はまだ真冬のさなかだけど、

あと1か月もすれば、春の装い準備へソワソワ❣️

 

今年は是非、靴のデザインのみではなく、

仕事に合った機能を持つ靴を探してみてほしいな✨✨

 

・・・で、

今日は外歩きの多いOLさんにおすすめのブランド

 

その名は Clarpierce(クラ―ピアス)

 

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Kurunが出しているブランドの1つ😊

 

なんと、

中底が低反発ウレタン‼️

滑り止めの加工を施していて、

しかも、かかと部分をしっかり包んでくれるので

靴が足の一部になる感じを得やすい。

 

それに、

何と言っても、

ポインテッド・トゥやスクエアなど、足先の形に合わせて、選べるのが魅力💕

 

雪解けすぐなら、4.5cmヒールがおすすめ。

エナメルとスェードの両方あります。ついでに・・・

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アフター5には、こんな靴なんて、どう?😁

 

 

 

憧れのブランド〜クリスチャンルブタン

もちろん、自分の足や用途にあった靴を選ぶのは大事😤‼️

 

でも、

憧れのブランドを持つのも、なかなか夢があって良いものです✨✨

 

ほら、

ひとサイズ小さいワンピースを買っておくと、

ダイエットの励みになる・・に近い感覚?😝

 

私の“憧れの靴”の1つが(たくさんあって一番は選べない(^^;)

クリスチャンルブタンのパンプス💕💕

中でも、Lady Genaは本当に素敵💕

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クリスチャンルブタンといえば、

レッドソール!!パテントレザーによく映えます❣️

画像は85mmヒールですが、安定感があります。

丸みのあるつま先で、どの足の形の人でも無理なく履けます。

柔らかさには欠けるので、ホントにしっかり足にあったサイズを選ばなければ靴擦れします。

 

いつかは買いたい。

憧れのブランドです😊✨

 

「おすすめのブランドは何ですか?」

足のコンサルタント、杉田です・・・今日、利用者様にこう言われた(笑)

 

靴のブランドって、どのぐらい知ってますか?

 

たぶん500以上のブランドがあると思うのだけど、

私がブランド名と特徴が一致するのは200ぐらいかな

 

まだまだ勉強不足ですが

 

よく、フットケアに行くと、

「おすすめのブランドは何ですか?」

と聞かれます

 

「おすすめは、ずばり!〇〇です!」

なんて答えるのも悪くないけど、(たっぷり広告費をもらえるなら)

その返事はあまりしません。

 

どんな優れた技術を持ったブランドでも、

足に合わない靴は履いて歩けません。

 

まずは、自分の足の特徴を知ることが大前提。

その上で、

ブランドの特徴を知って、選びましょう。

 

一口に“ブランドの特徴”といっても、

使ってる素材から製法まで、本当に様々です。

 

足の特徴や、その靴をどんな場面で使うのかによって、

『その人だけのおすすめの靴』がわかるのです。

 

靴には、素敵なブランドがたっくさん

このブログでも、ちょっとづつご紹介しますね。(広告費もらってないけど(笑))