健康か収入か
緊急事態宣言期間が延長された😓
最近の札幌の感染者数を見ると、
通常に戻れる日がいつ来るのか、まだまだ遠い感じもする。
もちろん、自粛も継続…。
店を開けるか否か、葛藤を続けている友人も多い。
開ければ感染リスクは高まり、
閉めれば経済的に苦しい。
葛藤が
健康か収入かの二者択一になっているようにも見える。
でも、健康なしに収入は選択できないのよ。
健康でさえいれば、何度でも挑戦できるのだから。。。
健康で衣食住が整ってこその仕事だよ。
健康も収入も得られる仕事で良かった…と思う。
健康に品切れはない。
健康に買い控えもない。
コツコツとみんなで健康でい続けよう😊
あきらめない
『成功するまで頑張れば失敗はありません』
これは恩師の言葉。
久しぶりに恩師の夢を見た😊💕
100m22秒、垂直跳び6cm…etc…
私は運動が全くダメダメだった😅…いや、今でもひどい(老化とともにさらに…)
学校時代で言えば、
逆上がりもできないし、泳げないし、長い距離を歩けないし、球技をすれば空振りばかり。バレーボールだって、普通に空振りする🤣
ボーリングなんて、どっちの足を前に出したら良いかで立ち竦む🎳
本気でどこか悪いのではないかと病院に連れられた時もある。中学生の時に脳のCTを何度も取られたのを記憶してる。
体育の時間に突如ヒーローになる友人がカッコ良かった✨✨✨
自分の身体をすごく上手く操っているように見えた。
こんな状態なのに、
体育の成績は5段階評価で1じゃなく2だった。
理由は
『あきらめない姿勢』
と書かれたのを覚えている。
『田川さん(旧制)は、簡単にあきらめることなく、常に笑顔で前向きに挑戦する姿勢がある子です。成功するまで頑張れば失敗はありません』
みたいなことが書かれていた。
いや、あれから40年。
先生!
人生失敗だらけなんですけど🤣
しかも、まさか、足の先生になるとは…。
自分が上手くできなかった分、観察力がついたのかもしれないけど。
先生、
成功って何ですかね?
健康は運営
こんなにも健康管理や維持に気を配った時はない…と、最近の自分や周りを見て思う。
健康は、そこにポンとある物体ではなく、
そして、実は決まった形があるものでもない。
健康は、状態を表す言葉だけど、
人によってその状態が異なるものでもある。
健康は、自分なりの仕組みを運営しつづける必要がある。それが生活習慣だったり、今回みたいに予防行動だったりする。
運営しつづけるのは、時にしんどい。
仕事や活動なら誰かに運営を委ねれるけど、
この運営ばかりは人に委ねるわけにはいかない。
しかも、場合によっては、自分のも見知らぬ誰かのも一緒に運営し合わなければダメだったりする。
それが今の状態。
健康は運営しつづけよう。
一緒に…。
小池都知事の歩き方
小池知事の歩き方は
キャスターだった時から印象的で、
女性にしては広い歩幅で強く蹴り出す、
人前に出る方によく見られる歩き方でした。
直線の上をまっすぐと、そして体幹周囲筋がしっかり使われている感じ。
でも…
最近は、以前よりも歩幅が小さく、
歩行時の体幹の横ぶれも出ていて、
疲れているのか、今履いている靴が合ってないのか😅
職業柄、歩き方やら履いている靴やらを、
ぼーっと観察することも多く、
ドラマを見ても、
〝あ、この役柄にはこの歩き方合わないでしょ〟と、つっこみたくもなる🤣
歩き方が人生を変える
こともあるし、
人生の履歴書として歩き方が変わる
こともある✨✨
そういう私は、
安定感なく、ちょこまかと、人が理解できないリズムで歩く😂
まさに、私らしいな❣️
#おうち起業
#健康な足づくり
100兆円の市場が拡がる
健康系の業界の市場規模は2015年は約66兆円。
2025年には約100兆円に膨らむと言われています。
・・・と言われても、ピントは来ない数字。
しかも、健康系の業界なんて言っても、大手の介護事業所から小規模の公的保険外サービスまで範囲は広い。
小規模の・・いや、ホントに小さな小さな健足サロンと何の関係が?‥って思うでしょ?
でも、
この業界の制度の変遷や、市場の動向を把握することはとても大切なのです。
超高齢化社会ではあるけど、人生100年の時代。高齢者像は10年前のものとは大きく変わってきて、ニーズは多様なものになっています。
自分が抱いている〝高齢者像〟なんて、
もうどこを探してもいないのかもしれません。
トレーニング関連商品や食品はもちろん、衣料、交通、家事用品、教養・娯楽、その他諸々、ターゲットを高齢者としたサービスは今後もさらに増えていくはずです。
新しくどんな商品が出て、
その後どのように淘汰されているか、
足を運んだりネットから情報を得る必要があります。
また、そのサービスの提供元も提供の方法も多岐にわたっています。最近では、セキュリティ会社や不動産屋さんも、健康系介護系に参入してきているのです。
そんな中“健康な足づくり”のサービスなんて、どのように売ればいいのでしょうか?
よくモノを売る時には、ターゲットのペルソナを描け‥というようなことが言われますが、健康系のサービスを売る時には、年齢や性別を描くよりも、価値観や嗜好を描いた方が集客につながるようです。
この商品を買う人は、
どんな本を読んでいる人で、
どんな服を買っている人で、
何を使ってどこへ行ってる人で、
人生で何を大切に生きていこうと思っている人なのか。
そして・・・
その方たちが欲しい“健康”とは何なのか?
同じ“健康”を目指しているはずなのに売れない。
それは、
“健康”や“暮らし”や“生活の質”といったところの考え方が、
売ろうと思っている相手とズレているからかもしれません。
食事療法や運動療法を如何に続けるか・・・というダイエット商品よりも
食べながら無理なく痩せる商品が売れます。
みんなで仲良く楽しく運動しましょう・・・という商品よりも、
暗闇でひたすらサンドバックを叩く商品が売れます。
提供側が“正しい”と思う商品が売れるとは限らないのです。
これだけ多くのサービスがあふれている業界で
もはやブㇽ-オーシャンはありません。
けれど、
市場は100兆円。
さて、
どう泳ごうか?
#おうち起業
#健足
10万円の使い途
何やら、1人10万円…というのが決まったらしい💰
…とは言っても、売り上げが大幅に減少して、
収入減になった方にはスズメのチュン💧でしかない金額😓
かと言って、生活のやりくりに紛れてしまうのももったいないくらいの額ではある(個人的な感覚です)
そこで、これを機会に、
小規模に、もしくはおうち起業で何かを始めたい…と考えている人向けに、
【健康系サロンおうち起業塾】
というのを作り、
現在6月生を募集しています。
その価格を
68,000円にしました。
この金額で、コンテンツを絞り込むことから起業までのプロセスを作成し、必要な備品を購入して、合計10万円前後かと(コンテンツによりますが)
健康も収入も手に入れるチャンスです。
突然大儲けするほど甘くないけど、特に、主婦層、シニア層での第二の収入としては、確実に拡大していけます。
塾の無料説明会は、
5月2日11時から。
sugita@c-labo.infoまで
お問い合わせください😊
スポーツ用シューズ
サッカーや野球の少年団なども
今はほとんど活動自粛😢
時々、靴の見学に伺うスポーツショップも
ガラガラでした💧
子どもが小中学生の時は、
サッカーシューズを買いに本当に良く来た店。
…で、サッカーシューズの売り場に来ると、
1組の親子が。。。
「あんた足の幅広いから小指側が痛くなるんでしょ。これにしなよ」
…と、お母さんが息子に薦めていたのがこれ!
お母さ〜ん!
きっと小指側が痛いのは、
大きめサイズの靴を履いてるからだよ〜
走ったり蹴ったりしている時に、
靴の中で足が動いているんだよ〜
幅広の靴を買うのは、逆だよ〜
靴1つで、
スポーツのパフォーマンスは本当に大きく変わる!
もしかしたら、
この休み中に靴を変えることで、
練習再開時には、周りをあっ!と、言わせることだってできるのだっ❣️
声を出して独り言を言おうかどうしようか迷った(笑)
シューフィッター常駐してくれ❣️