忘年会は毒出し?
うわっ!…と気づけばもう17日😳
師走はさすがの師匠も走るだけあって、速い速い💦
先週から忘年会シーズンに突入!
自分の仲間内の会から始まり、
まちづくりでお世話になっている室蘭でまちづくりの仲間達と、そして昨日は町内の方々と…。
私自身はほぼお酒を飲まない。
でも、それを宴会の席でハンディと思ったことはないな🙄
よく食べよく笑い騒ぐキャラにも愚痴るキャラにもなる。。。
そして。。。
何故か翌朝には、
お酒を飲んだ人と同様に浮腫む😱
朝から象足ってどうよ!
お客様にしめしがつかない!
速攻でセルフケア✨✨
いかに速攻で効果を出せるのかが勝負👊
すっかりリンパケアにハマって、時間さえあれば一日中勉強と実技してる👍
…この技、どうやって広めようかなぁ。
この季節、知っておくと結構役立つと思うのだけど。。。
#シーラボサロン
#健足
#むくみ
毒出しコーチの今日のおすすめ
寒い季節に、豚汁は最高!
実はこれ、普通の豚汁ではありません。
今回は自家製の甘酒が入った甘酒豚汁(そのまんまかい!)です😊
健足、足のむくみの解消・・・の本業から派生して、
すっかり発酵食に目覚めてしまったスギタ。
知ってる人は知っている、はまる時はとことんまでやってしまう性格(^^;
特に米麹で発酵させた甘酒には、食物繊維が豊富で、短鎖脂肪酸の酪酸を作ります。
これは、腸粘膜の修復やバリア機能を高めて、腸の蠕動運動も促すのです💕
腸内環境は、足の健康と切り離すことのできない大事な要素。
『毒出しコーチ』として、内側からのケアをお勧めします。
・・・って、まあ、医学的なことは置いといても、
麹、酒粕を使った料理、とっても美味しいので、是非試してみてね!✨✨✨
ちなみに・・・
酒粕から作る甘酒は酒粕と水と砂糖でつくり、微量のアルコールが含まれていますが、
麹甘酒は、米麹のみ、もしくは米麹と米と水だけで作るので、アルコールは発生しません。
※麹甘酒の一番簡単な作り方
お料理の調味料として使用する麹甘酒の一番簡単な作り方です。
【材料・道具】
保温ボトル、湯温計、鍋
乾燥米麹150g お湯(60℃)300ml
①保温ボトルに乾燥米麹150gとお湯(60℃)を入れる。
②蓋をして全体がなじむように振って3~4時間置く。
③②を鍋に開けて、弱火で2分間ほど加熱。
④保温ボトルに戻し、さらに3~4時間。
⑤ほんのり黄色みがつき、甘みが出ていたら完成。
#シーラボサロン
#健足
#札幌発酵食
毒がたまれば笑えない
今ならリンゴを握りつぶせるんじゃないかと思うくらいの憎しみとか、怒りとか。
奥歯が砕けるんじゃないかと思うくらいの自己嫌悪とか、嫉妬とか。
自分の全身が毒でできてるんじゃないかと思ってしまうような、そんなこと😥
どんな楽観的な人だって、一生に一度は味わうはず。
気分を変えたくても、心にバリアができていて、
テレビも本も頭に入ってこない。
新しい出会いもつながりを作れない。
もう毒だらけで、笑うこともできない。
身体も同じ‼️
私たちの身体の60~70%は水分💧でできています。
そして、飲み物や栄養を取り入れる一方で、体内に発生した老廃物を排出しています。
でも、様々な原因から、“排出できない”ことが起こります。
排出できないとどうなるか?😳
毛細血管やリンパの周囲の状態が悪くなるので、
肌が不調になり、髪もパサついてきます。
足のむくみで動くのも億劫になり、ボディラインも変わってきます。😓
血行不良や、そこから引きおこる頭痛や便秘、あらゆる不調につながります💦
身体が不快感の信号を出し続け、焦りやイライラにもつながります。
こんな排出できない状態では、どんなに良質のサプリや美容用品も入ってきません。
あなたは、ちゃんと排出できていますか?
心や身体の栄養が吸収できる状態ですか?
排出力を高めるのに必要なのは、少しのコツと小さな習慣化だけです。
サロンでは、自分で上手に排出できるように、ケアの方法を伝えています。
冬の休日、たまに“毒だし”はいかが?😊
【栗山町健足サロン最終日】
全10回の健足サロンも、昨日が最終日でした。
吹雪の中、最終日も多くの方がご参加いただき、
ゲームも盛り上がりました。
親バカ講師なので、
最後は息子(理学療法士3年目)に、これから本格的にくる雪かきシーズンに向けた身体づくりについても、話をさせていただく時間を作りました。
足づくり、でも一番の目的は楽しめる居場所づくり😊
健足サロンではじめて会った方同士、
もう10回目には漬け物の交換してたりして、楽しそうな様子に、こちらも嬉しくなっちゃいます💕
場が一度できれば、
あとは地域の方々が、そこに様々なコンテンツを入れて、楽しい場を継続していければ良いと考えています。
さて、
次年度は全道、健足の旅へ😆
#シーラボサロン
#健足
価値提供の一言づくり
昨日は、商工会議所の交流会でした。
目的に関わらず、“はじめまして”の場所に行くのは楽しい💕
そういう場所では、
交流のプロセスがプログラム化されていることもあれば、
飲み物とスナック菓子が置かれる以外は放置のこともある。
どちらかというと放置の場の方が好き❣️
・・で、話しかけられるより、自分から話しかける方が好き❣️
ただ、話しかける話題次第では、話は盛り上がっても名刺交換にさえ至らず、
あー楽しかった・・・で、あなた誰?・・になってしまうことも💦
どちらの場においても、名刺交換から入ることの方が多いけど、
交換した直後に、何をどのようにアピールしようかと、
一気に脳内が活性化する✨✨✨
どんな業種かもそうだけど、
日頃、どんな顧客と接しているのか、どんな課題を抱えがちなのか、企業として成長するために何を欲しいと思っているか。
つまり、
こちらから与えられる価値提供で“ビンゴ!”といえるものは何か?・・・ってことを考える。
『いやいや、与えられるものってそんなにメニューないでしょ』
っと思うかもしれないけれど、どのように話すかで、
価値提供のイメージは大きく変わる。
例えば、弊社で行なうフットケアとシューフィットだって、
『靴の選び方で夕方の疲れが違うんです』
・・・は、外営業が多そうな企業に。
『時間短縮を後押ししてくれるパンプス選びだってあるんです』
・・・は、保育園に子供を預けて働くお母さんが多い企業に。
それだけで、『なるほど!』と提供する価値が想像できる“ビンゴ!”を
いかに出せるかがその場の楽しみ方(笑)
『健康を切り口に組織づくりも行っていきます』
は、ちょっと想像しにくいかもしれない。
今回は、こんな例でアピールしました。
『夏に女性が“寒いから冷房切って”と言える関係性のある職場は、離職率が低いんです。自分の身体を守る環境づくりは組織づくりなんです』
その場で1つ、研修の打ち合わせとなりました。わーい(*^▽^*)
幸せに働いてほしい。
そこが、企業向けにスギタがお話する原点です。
今後も楽しみながら、そんな場で“はじめまして”から始めます😊
#健足
#シーラボサロン
【栗山町健足サロンは次が最終】
全10回の栗山町健足サロンは来週が最終回です。
これまで参加してくれた方々が毎回記載した、健足チェックの経過を何げにパラパラめくりながら、最終回のお持ち帰り資料を考えています😊
健足点数が上がった人、
気になる症状が改善した人、逆により気になっちゃった人……様々です。
サロンは毎回楽しかったけど、
ここに来たくても来れない人へ、今後どのように関われるのか。課題はたくさん💦
年齢や障害の有無にかかわらず、
もっとたくさんの人の足を
スキップで出かけたくなる足にしたい。
医療からの視点とは別に、
まちづくりの視点から関わり続けれることに感謝しながら、また新たな取り組みを始めます👣
https://www.c-labo.info/
#シーラボサロン
#シューフィット
#健足
ヤル気を引き出す問いの力
今日のお客様は、
夜勤前の看護師さん。
これから仕事なのに、
すでにふくらはぎがパンパン💦とのこと。
仕事が終わる頃には、足の甲もパンパンだから、ナースシューズのあとがこすれて赤くなると。。。
普段の運動習慣や使用するオイルの話などするも、何だか表情が元気ない😥
仕事へのモチベーションがないわけじゃないけど、ミスをしないようにと気をつけてるだけで、楽しくはない。
ねぇ、仕事って楽しくなくてもいいよね😅
…なんて、自分に言い聞かせる感じで言ったりして。。。
そんな時に使うのは
オレンジスィート🍊
超アゲアゲなテンションになるわけではないけど、緊張感をやわらげて不安を取り除いてくれたり、前向きな気分になる作用も😊
フットスパとフットマッサージとアロマ。
でも一番表情が変わったのは、
たわいもない話のやり取りの中の、
たわいもない質問。
本当は看護師という仕事にすごく誇りを持っていて、もっと活躍できるはずと思っている。
わざわざやる必要がないと思っていたことを、
今日はやってみようかな…って。
やっぱり「問い」はやる気も引き出すすごいヤツなんです👊
足のパンパンを解消して、
元気に走り回れるナースシューズを選ぶお手伝いもしますね✨✨✨
いってきまーす。
いってらっしゃい😊
健足&シューフィットのC-laboサロン